日本が超大型重力波観測望遠鏡「かぐら」でノーベル賞に挑戦!! ⇒ 韓国の反応

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日本、超大型重力波観測望遠鏡「かぐら」公開…ノーベル賞に挑戦

鉱山の地下に3kmパイプ2個「L」字型に接続

（東京=連合ニュース）ジョ・ジュンヒョン特派員



日本の新しいノーベル賞級の研究施設として期待を集める重力波観測装置「かぐら（KAGRA）」が6日に公開されたとNHKなど日本のマスコミが報道した。

日本の岐阜県の神岡鉱山の地下に建設された超大型重力波観測望遠鏡のかぐらは、最近完成したもので、この日、取材陣に初めて姿を現した。
3kmの長さのパイプ2つが「L」字型に接続された形とNHKは紹介した。

今年のノーベル物理学賞受賞者で、かぐらプロジェクトを主導してきた梶田隆章東京大学宇宙線研究所所長は、「多くの国民の理解がなければ、このような施設は許されなかった」とし「基礎科学研究の進行を許す国民の理解に非常に感謝している」と明らかにした。

梶田所長は、「（重力波の）測定は、今後が勝負」とし「今後の数年は非常に重要な期間だ」と説明した。

かぐらは約155億円（約1千452億ウォン）が投入された日本独自の施設である。
東京大学研究所などは、来年の春までに試運転を実施した後、2017年度からかぐらを活用した高精度の観測を開始する予定である。

重力波は、質量を持つ物質が加速運動をするときに発生する時空のゆらぎ（ripples）のことである。

アルベルト・アインシュタインが1916年に一般相対性理論でその存在を予見したが、今まで直接検出に成功しておらず、初めて検出した研究者はノーベル賞を受けると科学界は見ている。

日本ほどの施設を持っておらず、競争国がなかったニュートリノの研究とは異なり、重力波の観測は、米国の研究者がすでに去る9月に精密観測を開始するなど、先発国があるので、競争が激しい状況である。

【韓国の反応】

・「多くの国民の理解がなければ、このような施設は許されなかった」とし「基礎科学研究の進行を許す国民の理解に非常に感謝している」と明らかにした。

・防衛産業不正なら、私たちが1等なのに…

・日本という国、知れば知るほどすごい…

・防衛産業不正ノーベル物理学賞はありませんか？
間違いなく韓国が1位だろう。

引用ソース
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0007970869&date=20151107&type=1&rankingSectionId=105&rankingSeq=4

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タグ：韓国の反応 韓国崩壊 韓国 嫌韓